三日月が僕をみている僕は夢をみているギターの音おいしかった手料理パジャマ姿の笑顔大きくてあったかい腕の中遠くで記憶がないている三日月を僕がみているふと一人だと気付くこんな夜は言葉がでない
[前頁] [詠鐘の部屋] [次頁]