自分の気持ちは自分にしかわからない
どんなに励まされても
どんな言葉を言われても
最後に決めるのは自分…でも決断までの道筋には君に必要な人がいるんだよ

なんとなくだけど使ってる物

それを使い終わったら捨ててしまう

再利用され新しい形になる物もある

大切だと思えば変われるんだね

突然あらわれた君
僕に大切な言葉を告げた君
僕に大切な物語を残した君
突然別れを告げた君
そして新しいあなたとこの繰り返しを…

疲れた時 歩くのをやめて止まってみて そして周りを見てみて 僕の周りには僕の目指す物を目指してる人達がいる どんどん抜かされていくのがワカル… 少し動いてみて 1人…2人抜いたよ てっぺんに立つにはどれだけの人達を追い越せば良いんだろう

がんばれよ…
その一言で何か強い力がでる
頑張らなきゃって気持ちにさせられる
あの人の頑張れは僕に期待をし
とても心のこもってる物だった
僕は絶対勝つ
僕らしさを出して
出れない人達のためにも
下手なプレーはしない
期待しててくれ
絶対に勝ってみせるから

どんなに良い事言われたって
自分がうけとめなかったら何も意味が無いんだ
この胸の傷み…
わかってるんだよね…
こわがる事無いよ
昔のつらさを無くす事は出来ない
でもやわらげる事はできるよね
やわらげたってなんの解決にもならない
全ては自分次第なんだよな
わかってる…行動出来ない
でもね、言ってるだけじゃなく行動しないと何も変わらないんだよ
一歩踏み出すのは相当の勇気だね
助けが必要なら助けを求めれば良い
けして逃げた事にはならないんだから
でも、最後は1対1で話そうね
相手は1人なんだから

目をつぶるのが怖いの…
どこか別の世界に行って帰ってこれなくなれそうなんだもん
君と一緒に行けたら良いのにな
夢は正夢になる事もあるんだよ
勇気を出して目をつぶってごらん
そこには自由な世界が待ってるんだ
なんだって思い通りにいける
でも目が覚めたらまたいつもと変わらない1日がはじまるんだね
そしたら今度は目を開ける事が怖くなる…

見えないものが見えるよ
ひとつ先の世界
その感覚が凄く楽しいんだ
僕はパサ〜なんだ
でも点を取らなきゃダメだって気付いた
パスを出す事だけに喜びを感じていた
もっと自分のためにやって良いんだよね
でも、僕は周りとのコミュニケーションが一番大事だと思うんだ
だから皆もが参加した凄い景色(先の世界)を見たいんだ
それが僕のファンタジスタさ

僕はどうして別れを告げられた時
「うん…」
と涙しながらでも返事をしたんだろう
君はそばにいなくなるけど
違うカタチでまたはじまるんだ
そう考えたら新しく会う人のために
色々な事を教えてくれたあなたに感謝できる

この道をまっすぐ進んでみよう
必ず壁にぶつかってしまう
これより先に行くには壊すか昇るか横道にそれるしかない
壊す事は一瞬のひらめき
昇る事はたえまない努力や頑張り
横道にそれる事はチャンスをなげた事になるんだ
正解は無いんだ でも覚えていてほしい
君の生きる道は壁ばかりだと言う事を