詩人:都onnet | [投票][編集] |
ゆうべ、玄関先で寒いのに、しばらく話しをさせて家に上げもしないで帰してしまってごめんね。
俺はゆうべプレゼント受けて、俺からのプレゼントを渡したら、今後一切二度と会わずにメールもせずに君が彼氏とうまく行く事を祈ろう…と決めていた。
…なのに、彼氏とはもう元に戻れない…そんな言葉…
俺は君をほっとけない…君に君らしく居て欲しく願う。
だからまた、この君の闇を振り払うまで付き合ってやる。
苦しい事、悲しい事、なんでも俺が聞いてやる。電話でもメールでもいつでもいいから。
だから
だから、もう泣くな。
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