あの日の 君 は いつもと 違う 新しいシャンプー の香り 漂わせて そしていつもの わがまま な 君 じゃなく俺 も いつもより 優しくなれた 別離の予感 別離の予感 を 感じていたのは 君 だけ じゃなかった
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