ガスの抜けたシャンパンをあの娘は一人で飲みながら今夜も書き続けるんだろう誰にも届く事のないその声をだけどさ救いなんか求めちゃいないね幸せなんだろうこの世界から全てが消えてもキミは笑えるんだろうその声は止まないんだろう
[次の詩を表示する]