マリアが見てるからさわるさはできないよってどうでもよくてチョコレートあいつのポケットに突っ込んでやったここは灼熱のまち口笛をならすあいつに届くように夜を抜けて朝も抜けてきっと届くと信じていたから笑い転げるピエロの亡霊忘れられた太陽雲が流れてるバイバイバイバイバイバイバイバイ
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