君の哲学的思想が嫌いな俺だった喧嘩…というより一方的な俺君は手、いや悪口すら言ったことがないそんな大人びた小学生な君が羨ましかった仲良くなりたかったけど、俺には何も君に勝てるものはない悔しかったごめんなわがままで今はお互い厳しいときではあると思うけれど夢を叶えよういつか…オトナになった俺に謝らせてくれ
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