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Kaitoの部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 君への想い
詩人:Kaito [投票][編集]

一目見たときから  好きだった
それからもずっと  好きだった
なぜだかわからない この気持ち
おさえきれない   この気持ち

一目見たときから  好きだった
それからもずっと  好きだった
君と目が合うと   ドキドキする
君と出会うと    ドキドキする

君が好きだ     ずっと好きだ

君がいなくなった世界にいても意味がない
だから君がいるこの世界にいることはすごく意味がある

君と一緒に楽しめること  君と一緒に悲しめること  
君と一緒に怒れること   君と一緒に喜べること
そして君を愛せること


だから君といる時間を大切にしてゆこう
そして君をずっと愛してゆこう
この想いが『君』にとどくように













2004/04/11 (Sun)

[2] 『不可能なんて、ありえない』
詩人:Kaito [投票][編集]

「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ。

「不可能」とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。

「不可能」とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。

「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。

「不可能」とは、通過点だ。

「不可能」とは、可能性だ。

「不可能」なんて、ありえない。

だから、「可能」という言葉を信じ、進んでいこう。

「不可能」という文字を、
        君の辞書から消去して......

2004/06/01 (Tue)

[3] 『いまなら、言えるから......』
詩人:Kaito [投票][編集]

あなたがふりむいてくれない現実......
ボクはどう受けとめればいいの?......
あなたがいない現実......
ボクはどうしていればいいの?......

あなたがいた『そのとき』、
なぜもっと積極的に声をかけなかったのだろう......

いまでは、もの凄く後悔している

なぜ『あのとき』、あなたに自分の気持ちを伝えなかったんだろう......

いまなら、言えるのに......

             『スキ』って......

いまなら、言えるから......

             『愛してる』って......              




2004/06/01 (Tue)

[4] 『わかってあげて!』
詩人:Kaito [投票][編集]

カッコつけるのって、仕方ないじゃん。
好きな人に、嫌われたくないだけなんだから……

自分のことを大きく見せようとして、ウソをついたって、仕方ないじゃん。
好きな人に、嫌われたく無いだけなんだから……

カッコつけるなんか、自分が好きな人の目に
止まって欲しいからやってるんだよ

自分のことを大きく見せようとして、ウソをつくのなんか、騙そうとしてるんじゃなくて、
自分を好きな人の心に置いて欲しいからやってるんだよ

だから、そういう人をわかってあげて!
ただ、楽しくてやってるんじゃなくて、
必死になって、自分を認めてもらうために…
好きになってもらうためにやってるんだから…
ね、わかってあげて………

2004/06/15 (Tue)

[5] 『今を大切に 先を見ないで…』
詩人:Kaito [投票][編集]

昔は、
「中学って3年間もあるんだぁ〜。長くねぇ〜?」
             と言っていたオレ…
でも、今となっては、
「もう、中学校生活もわずかだよなぁ〜。」
             と言っているオレ…

もう少ししたら、今一緒にいる仲間とは
違う高校へ行き、離ればなれになってしまう。

「そんなのイヤだ」


時間は、先を見ると、とても長いように感じる。
しかし、ゴールに来ると、意外に短かったように感じる。

中学校は長いと思っていたのに、
今になって短いと思えるようになってきた。

今ではもの凄く後悔している。
もっと、時間を大切に…
一分一秒を大切にしていたら…

じゃあ、オレは今どうすればいい?

そんなの簡単だよね…
今を大切に……
卒業するまでにたくさんの思い出をつくれば良い……

   それじゃ、今から、
         友達に電話しよっと…………

2004/06/29 (Tue)

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