詩人:LULU | [投票][編集] |
首をなぞる生温い口付け
長い指で転がす凸
君は息を殺して シーツを握り締め
僕の愛撫に必死に耐える
白い肌 ピンク色の凸
揺れる乳房は ♂を惑わす
長いしなやかなブラウンの髪を 撫でて
僕の↑にまたがり 激しく↑↓に乱れ咲く
いつもはかわいいお嬢さん
今日はまるで違う♀と化して
僕の凸を刺激する 熱くする
蜜で溢れた 君の膣内を
ナイフのように刺してあげるよ
君の眉は垂れ下がり 飢えた野獣のよう
コラエキレナイ 君の喉から溢れる喘ぎ声
「止めないで!そのまま!!」
擦れた僕の凸は 耐え切れずに放出する
白い液体を君は美味しそうに 受け入れて
力なく僕に倒れこんだ
詩人:LULU | [投票][編集] |
闇に溶け込むわ・・・
寝苦しい日々から解放されたいの・・・
そのあたしを溶かすような温もりを忘れさせて
め みみ はな くち
全てを壊すわ もう二度と誰も愛せないように
め みみ はな くち
全てを私に・・・ささげてちょうだい
め みみ はな くち
それが貴方の最期 あの女には渡さないから・・・
詩人:LULU | [投票][編集] |
チッと舌打ち そう貴方が嫌いなの
みんなはいい子っていう・・・そんな貴方があたしには憎いの
醜いあたしを否定するのなら 貴方の裏の顔ハイデあげましょうか?
笑顔の裏の 醜い貴方を
あたしは知ってる その秘密を バラすのなんて簡単なのよ・・・
ヒザマズイテ 涙を流し 許してくださいと言いなさい
ムチで叩かれ血が噴出しても ごめんなさいと言いなさい
そして認めて苦しみなさい 僕は悪い子 そう叫びなさい