詩人:LULU | [投票][編集] |
首をなぞる生温い口付け
長い指で転がす凸
君は息を殺して シーツを握り締め
僕の愛撫に必死に耐える
白い肌 ピンク色の凸
揺れる乳房は ♂を惑わす
長いしなやかなブラウンの髪を 撫でて
僕の↑にまたがり 激しく↑↓に乱れ咲く
いつもはかわいいお嬢さん
今日はまるで違う♀と化して
僕の凸を刺激する 熱くする
蜜で溢れた 君の膣内を
ナイフのように刺してあげるよ
君の眉は垂れ下がり 飢えた野獣のよう
コラエキレナイ 君の喉から溢れる喘ぎ声
「止めないで!そのまま!!」
擦れた僕の凸は 耐え切れずに放出する
白い液体を君は美味しそうに 受け入れて
力なく僕に倒れこんだ