詩人:美幸 | [投票][編集] |
真夏の陽射しが消え
いまじゃ秋の気配
涼しい秋風が吹く
夏の花
ヒマワリは咲き終わり
秋の花
コスモスが咲き乱れ風に揺れている
ピンクなど綺麗な色の花を咲かせ
秋の気配を気付かせてくれる
もう
秋なんだね
つい最近までの夏の思い出も
これからは秋の思い出になっていくのかな
楽しかったこと
いやだったこと
夏の思い出とはまた違う
ぃぃ思い出作らなきゃ
そう言い聞かせ
私はまた一歩あゆみ出して行く
詩人:美幸 | [投票][編集] |
いつの日か
私だけの真っ白いウエディングドレスを着る
私だけの真っ赤なバージンロードを歩く
大好きな人と一緒に歩くの
人に負けないくらいの結婚式をする
その瞬間が幸せな瞬間
そんな私は世界で一番幸せな乙女
詩人:美幸 | [投票][編集] |
あなたがいてどれだけの時間幸せを感じただろう
それは数えられないくらいの幸せ
ァタシが落ち込んだりしているときあなたは話を聞いてくれる
自分のことのように聞いてくれる
そしてなぐさめてくれる
些細なことだがあなたじゃないと意味がない
あなたにしかできないこと
あなたがいるから私の今がある
今の私にはあなたが必要