詩人:美幸 | [投票][編集] |
あなたがいてどれだけの時間幸せを感じただろう
それは数えられないくらいの幸せ
ァタシが落ち込んだりしているときあなたは話を聞いてくれる
自分のことのように聞いてくれる
そしてなぐさめてくれる
些細なことだがあなたじゃないと意味がない
あなたにしかできないこと
あなたがいるから私の今がある
今の私にはあなたが必要
詩人:美幸 | [投票][編集] |
いつの日か
私だけの真っ白いウエディングドレスを着る
私だけの真っ赤なバージンロードを歩く
大好きな人と一緒に歩くの
人に負けないくらいの結婚式をする
その瞬間が幸せな瞬間
そんな私は世界で一番幸せな乙女
詩人:美幸 | [投票][編集] |
真夏の陽射しが消え
いまじゃ秋の気配
涼しい秋風が吹く
夏の花
ヒマワリは咲き終わり
秋の花
コスモスが咲き乱れ風に揺れている
ピンクなど綺麗な色の花を咲かせ
秋の気配を気付かせてくれる
もう
秋なんだね
つい最近までの夏の思い出も
これからは秋の思い出になっていくのかな
楽しかったこと
いやだったこと
夏の思い出とはまた違う
ぃぃ思い出作らなきゃ
そう言い聞かせ
私はまた一歩あゆみ出して行く
詩人:美幸 | [投票][編集] |
花は咲く
美しい花を咲かせる
私もあなたも、いつかは散るだろう
そして早く散ってしまった
暗い部屋
お互いのため息がこぼれ
振り向けばお互い@人ぼっち
気持ち通じ合う
またその時まで
背中を向けたまま泣けばいい
そしたら
またそっといつか抱きしめてくれるだろう
陽炎の中に消えてゆく
あなたがいま以上に
遠くなっていった
『切ない』なんて言葉は消えてしまい
『好き』という言葉だけは残っている
でも側にいてくれただけで短いあいだも幸せだった
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あなたに会いたい気持ちが愛
あなたの声を聞いていたいのが愛
あなたのことを心配してしまうのが愛
あなたがいるとき素直になれないのが愛
ふと、あなたのことを考えてしまうのが愛
あなたのことを想い、涙流してしまうのが愛
あなたのためになんでもしてあげたいと思うのが愛
あなたのことをもういいといいながら見捨てられないのが愛
きっとあなたの隣にずっと寄り添っていこうと思うのも愛
これがあなたを思う私の愛
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人を好きになること
だれかを愛すること
その人を信じること
大切に思うこと
愛されたいと願うこと
いつまでも傍にいたいということ
はるかな過去を忘れないこと
見えない未来を信じること
命をかけてたった一人の人を愛すること
そして今、おわらない愛を手に入れること
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おり姫と彦星が年に一度だけ会える日
7月7日
それは
七夕
素敵な伝説だよね
空は満点の星空
天の川を好きな人と見れたら私はきっと今まで以上に幸せになれるかな
だから
周りの人達が七夕伝説のように素敵な恋ができますように
詩人:美幸 | [投票][編集] |
最近
毎日が楽しい
それは、好きな人と会えるから
それが私の唯一の楽しみ
どんなときも
どんなときも
傍にいてくれるあなた
私のことを愛してくれてるあなた
一緒にいられるだけで幸せ
あなたは私の仕草を可愛いといってくれる
私は
口では恥ずかしいという
でも内心はすごくうれしい
これからもずっと傍にいてほしいぐらい
直接いうのは恥ずかしいからこの場でね
私はあなたに一目惚れしたんだよ
だから
付き合えてることはすごく幸せ
私はあなただけのもの
だからお願い
私だけをみていて傍にいてね
詩人:美幸 | [投票][編集] |
元気にしてる??
そうやってメールしたいんだよ!!
でも、返ってくる返事はあなたからのお母さんからだよね。
でもね、
あなたの携帯から返事が返ってくると嬉しくなる
いつかまた、逢えそうな気がしてね。
逢えないとわかっていても。
よく、二人でプリクラとったり、映画みたりエッチなことしたりね。
とにかく、あなたとの思い出はたくさんあったよね。
忘れられない思い出ばかりだよね。
たくさん喧嘩して、別れ話して危機になったことあったよね。
逢いたいといえば駆け付けると自信を持っていってくれたよね。
私の将来の夢のことまで真剣に心配して考えてくれてたよね…
そんな優しいあなたが私を置いていなくなっちゃうなんてね。
別れても
やっぱおまえが好き…
電話かけてきて
やり直せないか?
私はその一言で、迷ったりもした。
断っていた私。
でも、心の中では好きな気持ちがあった。
それにはわけがあったから。
いまさら遅いけど、
ゴメンネ……
そして、報告があります。
でも、あなたのおかげで新しい出会いもありました。
そして、命の大切さも学ばせてもらいました。
人を愛することは難しく、でも楽しいことだとわかりました。
将来の夢もこの地元に残ることも。
あなたのおかげで、迷いも消えました。
また近いうちに逢いにいくからね!
あなたの大好きだったものをもっていくね。
そして‥
短い間、ぁりがとぅ。
これからは、あなたとの過ごした時間はィィ思い出と思い、これからを頑張っていきます。
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今、思えば二人のこといつの頃か好きだったなぁ‥
もうこの先の人生、二度とあいつらにゎ言えないなぁ‥
私の口から冗談でも
「大好き‥」の一言が…
二人と私の出会いは、部活のサッカー。
一人との別れはサッカーでおわり
もう一人は、恋愛して終わってしまった…
二人ともこんな私を愛してくれた大切な人だった。
まさか、こんなに早く私の元から消えちゃうなんてね‥
笑っちゃいたいよ…
でも、泣き続けた毎日…
淋しくて、淋しくて後悔しか残らない私…
二人になにかしてあげれたのかな?
みんながそれを思ったとおもうなぁ…
でもね、
私は決めたんだ
悲しいのは私いがいにもたくさんいるんだよね。
だから、二人のことを忘れないで思い出になるようにこれからを頑張る。
二人の分まで私が頑張る。
それが今の私にできること。