詩人:美幸 | [投票][編集] |
お尻をペカペカ
なぜ君はそんなに綺麗なの?
どうして光るの?
私には疑問
でも君を見ると落ちつくよ
嫌なことも忘れちゃうぐらい
なんだか
「ホッ…」とする
でも君の命ゎ私に比べたらみじかいんだろうね
なんだか悲しいね
だけどこれからも
いやいや
また来年
これからもずっと
君を見にいくよ
私が大人になり自分に子供ができてもその子を連れて必ず見にいくょ
私ゎ君が好きだから
またぉ尻をペカペカして私を落ち着かせてね
私以外の人も幸せになれるよぉに光りをあげてね
約束だよ
詩人:美幸 | [投票][編集] |
ぃま
夢であるように瞳を閉じてあの日のことを思う
君との日々はありのままの君と私だった
いつか描いてた明日へ勇気を持ち
一度歩みだそう
たとえすべてを失っても何かが生まれると信じて
きっとなにかが見つかるはず
それは
二人の出会いは遠い日の奇跡だったから
詩人:美幸 | [投票][編集] |
卒業シーズンにゎピンクの花を咲かせる桜
凄く綺麗だと思う
そんな花が咲いているときにあなたゎ卒業してしまうんだろうね
満開の桜を見ながらあなたが卒業してしまうのを考えると寂しくて泣くだろう
桜ゎ風が吹くと花びらが散る
雨が降ると散る
地面に落ちた花びらは風で舞い上がると凄く綺麗に見える
私は桜をみると落ち着く
でもすぐに散ってしまう桜
私の恋も桜の花のように終わり消えてしまうのだろうか
そんなことゎ考えたくない
私の恋もみんなの恋もいくら綺麗でも桜の花びらのようにすぐに散らないこと願っている