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美幸の部屋


[45] あの時
詩人:美幸 [投票][編集]

ぃま

夢であるように瞳を閉じてあの日のことを思う

君との日々はありのままの君と私だった

いつか描いてた明日へ勇気を持ち
一度歩みだそう

たとえすべてを失っても何かが生まれると信じて

きっとなにかが見つかるはず

それは

二人の出会いは遠い日の奇跡だったから

2006/01/04 (Wed)

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