ありきたりな言葉で語らせて
キミへの想いのたけを
だってそれは
世界でたった１人のキミへの…
キミだけへの言葉なのだから

一生懸命に生きたいと思う。
一生懸命に、真っ直ぐに。

寂しさや哀しさを友達にして、向き合いたい。
正面から、自分自身と。

かけがえのない、あの恋も失った今。
貴方への想いを見つめて、今。

歩いて行きたい。

貴方の心へ。
自分の心へと。

そう、真っ直ぐに。

あなたのこと、大好きです。

信じてくれて、本当に嬉しいよ。

心から、より多くの愛と感謝を込めて…

あなたを想い続けています。

あなたに恋をした時から、
私は「淋しさ」と友達になりました。

ずっと、名前を呼びたかった。
愛称なんかじゃなく。

私だけの声で。
私だけの響きで。
私だけの想いで。
呼んでみたかったの。

優しく、愛しく。
そして、少しだけ哀しく。
あなたの名前を呟く。

どんなふうに聴こえていますか？

あなたの嫌いな、あなたの名前。
少しずつでもいいから…
自分の名前を愛して欲しい。

夜が好き。
明るいネオンが好き。
夜明けの、寒々とした空が好き。

ここにはない、何かを求めてた。
そんな自分が好きだった。

愛しいワタシ。

夢から覚めたとき
壊れかけのアタシが見えた。

いつから夢を見詰めすぎたのかな？
もう行かなくちゃ。
でも、何処へ行けばいいの？

心が軋んで、涙が流れた。

ボクたちは、
目には見えない絆で
繋がっていると
信じていた

今、ここにある真実

変わらないキミと
変われないボク

２人の距離は
縮まらない…

あなたを凝視めることで
あなたの全てを見たかった

でもね、
すごく不思議ね
あなたを感じるだけで
見えてくる想いがあるの

とても素敵ね
あなたの声を聴くだけで
伝わる心があるの

あなたにも見えるかな？
あなたにも伝わるかな？

今、
２人はやっと
恋人になれたんだね

初雪を見て
あなたを想う
…少しだけ

だって
たくさんあなたを想うとその熱で
せっかく降った雪が
溶けちゃうから

ふと目が覚めて思ったの。あなたを幸せにしたいって…

今日は良い天気だね。空を見上げたら少しだけ幸せな気分だよ！