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たか子の部屋  〜 新着順表示 〜


[6] 名前
詩人:たか子 [投票][編集]

きみの名を呼ぶとき、
とても幸せだった。
きみの名を叫ぶとき、
とても悲しかった。

数え切れない程にたくさんの、
想い出を抱えて…

きみの名が恋しい。

2003/02/07 (Fri)

[5] 1997年12月31日
詩人:たか子 [投票][編集]

その日
私たちは語り合いました
夜が明けるまで…
夜が明けても更に

彼らの想いを
受け取めようと必死に
止めどなく流れる涙と闘いながら
私たちは語り合いました

裏切りにキズつきながらも
それでも
彼らの涙を信じて

絶望の孤独に墜とされても
なお
彼らの言葉を見つめて

いつまでも
彼らと共に生きようと
僅かな仲間と
誓い合いました

『誰ひとりも欠くことなく』

あの日の誓いは
まだ
消えていないよ

2003/02/07 (Fri)

[4] さよなら
詩人:たか子 [投票][編集]

うまく口では言えないんだけど
わたし、何か1番大切なモノを
失ってしまった気がする

貴方には、もう会えない

2003/02/06 (Thu)

[3] Kiss
詩人:たか子 [投票][編集]

さっきまでは
ただ胸がドキドキしてた
今度は手のひらが
燃えるように熱い
こめかみで心臓が鳴って
体中で叫んでいる
あなたが大好き!

2003/02/06 (Thu)

[2] 最後の恋
詩人:たか子 [投票][編集]

あなた以外の人に
恋をするなんてあり得ない

私の心が
あなた以外の人のモノになるなんて
絶対、絶対あり得ない

あなたへの恋心を確信したトキ
これが最後の恋だと
心を決めて誓ったから

もう2度と恋はしない

2003/02/05 (Wed)

[1] もういない貴女
詩人:たか子 [投票][編集]

まっすぐな姿勢と
はにかんだ笑顔

強い意志を持った瞳と
繊細な心

どんな時も
優しさを忘れず
一人で闘う覚悟も
合わせ持ち

愛するモノへの想いを
護り続ける

そんな貴女が大好きでした

私と共に生きてくれた
貴女のことが大好きでした

2003/02/05 (Wed)
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