詩人:な々 | [投票][編集] |
今の私に欠けてた恋の歌
また一つ愛になる
掟をいくつもつくった笑ってみせた
目には見えない優しさ
真実は時間で誤魔化した
このままじゃ駄目って君が思う時
もう前に進んでいたのよ
幸せになる方法を見つけて
あの日の嘘が本当は私であり思いそのものだ後悔などしない
嘘などつかない
ただ依存した扉はあなたの思いできっと開かれる
思い込みの夜
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泣いてもいいよ…理由がわかっていれば
無理してもいいよ…答えがあるなら
いつも僕たちは理由をつくってきた
自分を守るため、自分から逃げるため
ボクが僕である限り何も変わらないのに忘れていた
弱みを見せるたびにプライドは傷付いていく…それを頑張っておさえているんだ
それが溢れだした時涙となるんだ、助けを呼ぶんだ、僕を探しているんだ
そしていつの日かひとつひとつ落しモノを拾う旅にでるんだ
遠回りしてもいいよ
また言葉を巧みに操って理由をつくって言い訳をしないで
自分の気持ちにきづけたなら
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ばいばい
私が貴方に捧げた愛の言葉
もういいよって手を振ったの
出会う答え
「ありがとう」って涙を流しながら
今日耳にした言葉
コンプレックスの固まり
嫌いって言い訳
何も誰も悪くはないよ
大好きだった自分の思いにフタをしたら溢れだして
嵐が来てつれていかれた
ばいばい
大好きな自分に
愛の言葉を
そっとつつんでた
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松の木の下で
テンビンはゆらゆら
ゆらゆら揺れて
そこから飛んだの
私は軽すぎて
貴方の思いが重なった時またゆらゆら揺れてる
宝くじを二枚買ったら大きな額が始めに当たったんだ
思い込みは時に楽しくて時に胸が苦しくなる
神様がくれたたくさんの出会い…
それをこれにするためには少しの勇気がいるね
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何しているの?
君の面影を追い求めてた
そうしている間に
少しだけ君に似てる貴方に出会った
そして気付いた
君じゃないことに
そんなはずじゃなかった
やっぱり君は一人しかいないんだ
何しているの?
君の記憶を失いかけてた
そうしている間に
違うセカイにいる貴方に出会った
そして気付いた
君を忘れたくない
そんなはずじゃなかった
やっぱり君は一人しかいないんだ
君の思いでにチャックを閉めると
また新しい自分に出会える気がしていた
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生まれてきた事
人を好きになる事
スポーツしてる時
ストレスをためない事
死なない事
思いでにする事
忘れてしまう事
貴方にとって何がしあわせなん?
彼女がいったようにそんなこと死ぬ時に考えるのでしょうか?
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そうそれは少しの勇気
そうそれは少しの思い
時が進んでも変わらない事
貴方と繋がる一瞬一瞬
飛びはねて笑い転げた
これが幸せ?
過去という思いでがまた一つ
一瞬が永遠となる
心と心繋がる繋げるこの世界
どうにもならないよ
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思いだしたように
メールを打つ
悲しくなるだけなのに
けど貴方以外に
まだ見つからないよ
大好きな人
思いではたくさんあるけど貴方とは繋がってたい
ほんの少しでも
唯一
惚れた貴方
まだ繋がれますか?
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本当は嫌いさっ
あんまりスキにさせたせいで罪悪感たっぷり
本当は思い込みなのにスキな気持ちどっぷり
始めからスキじゃなかったのに二人の気持ちは一緒だったのに
嫌いやだったのに創ったせいでどっぶりはまった恋愛
嘘で嘘を隠してしまった
優しい言葉で洗い流しお別れさくらしい気持ちドロドロさ
また会っても何も何もかわらないのいつも通りで幸せとは何か探して歩いてごめんね無理してたたっぷりの愛はどっぷりの恋に届かなかって
ゆっくり時間が流れてくやしい思いは涙に変わりはててでも出会ったことは変わらない運命だよ
ばいばい