詩人:美月 | [投票][編集] |
あなたと過ごす幸せな記憶が欲しい
一つだけじゃなく沢山欲しい
雨の日だって
晴の日だって
雪の日だって
あなたと幸せだねって笑って
手を繋いで星空を眺めて
同じ幸せな記憶が
あなたと私に沢山できますように…
詩人:美月 | [投票][編集] |
遠い空の下にいる貴方へ
離れて気がついた
いつの間にか
こんなに好きだったこと
逢いたい気持ちも
恋しい気持ちも
傍にいる間に
たくさん伝えればよかった
なかなか逢えない
距離だからなのかな?
今貴方に逢いたいのは…
詩人:美月 | [投票][編集] |
この日をずっと待ってた
貴方にメールする
最後の日に相応しいかな
別れたのに
吹っ切れなくて
メールしてた
でもね、友達にもなれない
痛いのよね…心が
だからこれが最後
大好きでした
誕生日おめでとう…
詩人:美月 | [投票][編集] |
真夜中のメール
ずっと聴きたかった着信音
「今から逢いに行く」
予想もしなかった
貴方の言葉
とても嬉しかった
久しぶりに見る顔
そっと繋いでくれた指先
「指、冷たいね」って
笑いながら言った声も
キスして照れ笑いする顔も
今でも大好きだよ
次はいつ会えるのかな…
期待してもいいのかな…
詩人:美月 | [投票][編集] |
星空を見上げるのが好きで
流れ星を見るのが好きな私
そんな私のために
メールで流れ星を
流してくれたね
とても嬉しかったから
あのメール消せずにいるの
見るたび心が痛いけど
消すことができないんだ
詩人:美月 | [投票][編集] |
全てが幻の様に
消えてしまったみたい
君に近付けば近付く程
微妙なすれ違いが生じる
埋めようとして
もがけばもがく程
君の心が分からなくなる
「愛してる」と言ってよ…
私の我が儘かもしれないが
確証が欲しいよ
今日もまた
ただ君を待つだけの
眠れない夜が来る…
詩人:美月 | [投票][編集] |
君はきっと覚えてないだろうと思ってた
今年は君と出会って何年目かな?
君から「おめでとう」が聞けるだなんて思ってもなかった
君の温もりに包まれることができるなんて思ってもなかった
嬉しくて泣いちゃいそうだよ
一生忘れない誕生日を
プレゼントしてくれて
ありがとう…