| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
君と居る時間が
楽しくて仕方がない
私が期待する言葉を
言ってくれない君
でもよく観察すると
表情で読み取れる
今まで私は君の顔を
見る余裕がなかったんだね
その事に気が付いたら
ますます君の事が
愛おしいよ
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
君の為に出来る事を考えた
どうしたら君の笑顔が見れるのか
君の為に出来る事を考えた
泣きながら待ってるのはもう嫌だから
君が大切で
君を守りたいと思う気持ちに嘘偽りはないから
私が出来る事を考えた
永遠に愛する事を
ここに誓うよ
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
突然貴方がいなくなった
私が何も知らず過ごしてる間
貴方は白い空間にいたんだね
もっと沢山話したかった…
会おうと思えばいつでも会えると思ってた
また一緒に飲みに行けると思ってた
何故私は連絡をしなかったのだろうか
悔やんでも悔やみきれない
二度と目を開ける事ない貴方…
数々の想い出をありがとう
安らかに眠ってね…
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
貴方と出逢ってから
こんな日が来るなんて
想像もしてなかった
貴方が『大好き』なんて言うから
泣けちゃうじゃない
嬉しくて涙が止まらないよ…
私も貴方が
大好きだよ…
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
ひとりの時間ってさ
いろんな事ができて
結構好きだったのに
今はね、つまんないの
君と繋がっている時間が
あまりにも楽しくて
 とっても幸せで
君が傍にいないだけで
デザインも歌も浮かばない
君が必要なんだ
君との幸せな時間を
知ってしまったから
ひとりの時間…
嫌いだよぉ
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
あなたの横顔
 あなたの笑顔
  あなたの華奢な指も
やっぱり好きだぁ
  って思いながら
 あなたを見つめてる
この胸のときめき
 あなたに届いて…
 でも複雑…
    届かないで…
あなたと
  一緒に居たいと
 願ってしまうから…
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
蒼空に憧れて
蒼空を見上げる度に
私は蒼く染まる
同じ時を過ごしたくて
この身に蒼空を映す
だけど今の私には
暗闇しか映らない
蒼空に逢いたい…
このまま暗闇の底に
沈んでしまいそうだよ
海は蒼空に憧れて
蒼空色に染まりたいと
天を仰ぎ願う…
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
以前の生活に
 ただ戻っただけなのに
君からのメールが
 ただ来ないだけなのに
淋しくて
 心から笑えない
ただ…
 君がいないだけなのに
ただそれだけなのに…
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
久しぶりに聴いた曲
あの日のことを思い出す
『必ず迎えに行く』
いつも何も言わない
貴方が言ってくれた約束
忘れられないあの日
あとどのくらい経てば
『迎えに来たよ』って
言ってくれるのかな…
今日も何も言わない貴方
たまには『好きだよ』
って言葉を聴かせて…
| 詩人:美月 | [投票][編集] | 
愛してるって
たくさん貴方に
伝えたいと思った
言葉にすれば簡単だけど
違う方法で
伝えたいと思った
言葉では
言い尽くせないくらい
貴方を愛しているから