『君が好きです』伝えたかった。けど云えなかった。微笑む君がいて幸せな日々だった。友人の枠に収まっていればずっと続いていくと思ってた。それくらい大切な人だった。色紙に書かれた言葉不意に思い出して泣けてくる。君が幸せでいるなら穏やかに微笑んでいるなら
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