詩人:saixai | [投票][編集] |
毎日
毎日
毎日
そう 毎日だよ
貴方を想わない日はないの
重いと思われたら
嫌だからさぁ
嫌われたら
イヤだからさぁ
疲れちゃったら
よくないからさぁ
どうしよう?
どうしよう?
ってね
いつも迷いながら
メールしようか考える
電話しようか考える
でも
どうしても恋しくてたまらない夜は
何も考えず
ただ 貴方の声を聞きたくて
電話する
ただ 貴方の声を聞くだけで
安心する
「ありがとね」の後に
本当は
いつも言いたくて言えない言葉がある
ひとこと
「大好き」
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何気なく暮らして
目立った不自由もなくて
目立った何かを期待してない
そんな毎日の中でも
一歩 組織に所属してる間は
何かしら責務を負う
組織は成果を求め
投資と見返りを図る
すべては生き残るため
お金のため
無機質な意味ではなく
現実的なだけ
個人に求められる
はじめの一歩の勇気は
意思を伝える事
確かに伝える事
伝わるように
伝える事
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君の指に触れ
君の手のひらに触れ
太陽のような温もりを
ぎゅっと抱きしめたくなる
想い ふわり
君が隣に居る幸せを
もっともっと
長い時間
感じていたい
君がいない時間
心の中は君でいっぱいで
息苦しくなるくらい
君が愛しい