頬に雫がつたう涸れることなくいつまでも冷たく無感情な私の頬を静かに潤す傷を負った心は救いを求めて無限の雫をうみだす それが私の癒しとなるでも他人を驚かせて困らせてるだから違う方法がいいのに…君は言った私の何倍も傷ついてる君は言った不思議と涙は出ないとその言葉にまた頬をぬらしてしまうやるせなくて・・・
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