いつもの帰り道二人になると君はいつも夢を語るとても嬉しそうに夢を語る僕はいつもそれを聞いているだけ夢に向かって突き進んでいる君が眩しく見えるそして君に照らされて僕の影が大きくなるまるで太陽のような君に照らされれば照らされるほど自分が嫌になるやめろ!そんなに俺を照らすなでも・・・いつからだろう嫌だったはずなのにまるで正反対の君にいつの間にか君に憧れを抱いていたんだ待ってろよいつの日か僕も君のように君を照らそう
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