君は嵐のようで君は太陽のようで私は地上に住むただの人間であって君は裸足で私は靴を履いてて君は未来で私は過去で君は希望で私は絶望で君と私は夢ででも違う意味でまじわらぬ人生である意味退屈でやはりこれは必然で