詩人:ハoィンロ | [投票][編集] |
努力する者 希望を語り
楽をする者 不満を語る
やりたいコトやれば?
人生一度きり
後悔の無い…
それは綺麗事
後悔の少ない人生
んで努力して
希望語れる
これ最高の人生やん
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確かに俺は
不器用で
ツマラナイ奴かもしれない
でもそれは
お前が好きで
気にいられよーとして
それが裏目にでてるだけなんだ
もっと見てくれ
俺のコト
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すまんな…
いつも邪魔して
でも俺だって寂しいねん
自分の居場所欲しいねん
どぅしても頼ってまぅ
悪い癖や
新しぃ居場所
何処にあるんやろ
そんなコト考えながら
今も邪魔してる俺がいる…
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夜中の12時
仕事が終わって
帰宅した
部屋の明かりをつける
明かりは今にも消えそうに
力無く光を放ち
さびれたブラウン管に映る自分を
ジーッと見つめてた
煙草に火を燈し
薄暗い部屋に煙が泳ぐ
ホッとする瞬間
何をするでもなく
ただ時間だけが過ぎていく
いつもの時計の音が
変に心地良かった
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「あははwW」
君の声が艶やかに
響き渡る
コチョコチョ
カワイイ顔を真っ赤にして
コチョコチョ
必死に抵抗する君
コチョコチョ
足をばたつかせて
コチョコチョ
笑う君
君のとる
全ての仕草を
愛おしく思う
今日この頃…
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冬の坂道
幸せそぅに
二人
手を繋ぎ
肩を寄せ合ぃ
歩いたこの坂道
二人で登る坂道は
なんだか楽しくて
気が弾む
気がつけば
外は暗い闇の中
『送ってくよ』
君は寂しそぅに微笑んだ
君を送った帰り道
辛そうに
一人
腕を組み
肩を強張らせ
歩いたこの坂道
一人で登る坂道は
なんだか虚しくて
息苦しい
気がつけば
君の笑う顔が
頭に浮かんでた…
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スピープスー スピープスー
…
ぁー。。。うるさい
お前の寝息うるさい
でも…いつの間にか
俺も寝てる
スピープスー スピープスー
俺の大好きな子守り歌