心の隙間を埋めるように君からの着信スピーカーから聞こえる声はあの時と変わらない君の声自然と心が弾みだすねぇ 覚えてる?いつだったっけな君に想いを伝えた日はその時の僕には君が眩しすぎて声にならない声で想いを伝えたんだあれ涙がとまらない電話の向こうに君がいるそれだけで嬉しかった
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