降りつづく雨に心沈み曇る窓から映る景色に哀しさと切なさが入交(いりまじり)三月の冷たい風が頬を優しく撫でるんだ君がもし今になってボクに振り返るならボクは君を忘れるだろう振り返らずに歩く君それでぃぃんだ君を支えていたつもり今思い返せば支えられていたのは僕の方君がいたから こんなに強くなれたんだ君がいた3年間心から ありがとう
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