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ハoィンロの部屋


[5] 叶わぬ恋
詩人:ハoィンロ [投票][得票][編集]

一ツ一ツの想いを

あの空にぶつけては

不満を口に出していた


アナタの気持ちが分かってくるほど

ワタシの胸は張り裂けそうになった

考えて 考えて

アナタを振り向かすために

『トモダチ』とゆぅ大切な存在まで利用して

気がつけば『自分自信』を忘れていた

自分が嫌になる時もあった

それでもアナタが好きで仕方なかった

想いを伝えよぅとした


言えなかった

 アナタの居場所を奪ってしまぅような気がして


だから

アナタが振り向いてくれるまで

ワタシはズット待ってる

アナタの心にワタシとゅう『愛』が芽吹くまで

2005/11/14 (Mon)

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