暗い…暗い…光が欲しぃ寂しぃよ誰か僕に光をちょーだい漆黒の闇の中一本の光に目を奪われ夢中で走りだした息が切れ心臓は踊り喉は涸れ足は縺れ…それでも走るコトを止めずガムシャラに走り続けた光を追い求めた先には輝いている君がいた安心できる場所お前やったんやな…
[前頁] [ハoィンロの部屋] [次頁]