詩人:PBうさぎ | [投票][編集] |
バスに乗るとき
電車に乗るとき
話してるとき
いつもさりげなく
隣をキープしてる
大好きな君の笑顔を見てると
すごく気持ちが安らぐ
今は仲良しグループの一員にすぎないけど
ずっと隣にいたい
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久々に会って
ちょっと大人になって
昔好きだったことを思い出した
いつもチューハイ1本じゃ酔わないのに
もうフラフラ
なんかこういうのも恥かしいけど
あなたに酔ってるのかも
お酒の力か自分の本能かわからないけど
積極的にあなたに話しかけてる
いつもの私じゃ考えられないのに
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普通の友達なら
ジュースの回し飲みなんて気にしない
だけど
自分の次に君が飲むとなると
少し緊張してしまう
間接キスなんかで
ドキドキする年齢じゃないけど
恥かしい
顔に出てなかったよね…?
赤面してたらどうしよう…
君のこと
大好きなのがバレちゃうよ
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今
何を考えているの?
私のこと
どう思っているの?
貴方はちょっと変わり者だから
たまにすごく不思議に思う。
あの時
怒っていたの?
あの態度
ヤキモチ妬いてくれてたの?
もっと
もっと
たくさん話して
貴方のこと
誰よりも理解できるようになりたい
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疲れてぐったりしてると
後ろから優しく頭を撫でてくれたね。
その手から君の温かいぬくもりを感じた。
ちょっと恥かしかったけど
すごく落ち着いた。
君のこと
もっと好きになった。
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これ以上の
深い気持ちになる前に
この想いを
君に伝えようと思う。
今もすんごく大好きだけど
これ以上すんごく大好きになっちゃったら
何が何でも
君のこと追いかけちゃうから。
まだ
どうにか諦められるうちに
君のもとへ
気持ち届けます。