| 詩人:PBうさぎ | [投票][編集] | 
これ以上の
深い気持ちになる前に
 
この想いを
君に伝えようと思う。
 
 
今もすんごく大好きだけど
これ以上すんごく大好きになっちゃったら
 
何が何でも
君のこと追いかけちゃうから。
 
 
 
まだ
どうにか諦められるうちに
君のもとへ
気持ち届けます。
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疲れてぐったりしてると
後ろから優しく頭を撫でてくれたね。
 
その手から君の温かいぬくもりを感じた。
 
ちょっと恥かしかったけど
すごく落ち着いた。
 
君のこと
もっと好きになった。
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今
何を考えているの?
 
私のこと
どう思っているの?
 
貴方はちょっと変わり者だから
たまにすごく不思議に思う。
 
 
あの時
怒っていたの?
 
あの態度
ヤキモチ妬いてくれてたの?
 
 
もっと
もっと
たくさん話して
 
 
貴方のこと
誰よりも理解できるようになりたい
 
| 詩人:PBうさぎ | [投票][編集] | 
普通の友達なら
ジュースの回し飲みなんて気にしない
 
だけど
自分の次に君が飲むとなると
 
 
少し緊張してしまう
 
 
間接キスなんかで
ドキドキする年齢じゃないけど
 
恥かしい
 
 
 
顔に出てなかったよね…?
赤面してたらどうしよう…
 
君のこと
大好きなのがバレちゃうよ
| 詩人:PBうさぎ | [投票][編集] | 
久々に会って
ちょっと大人になって
昔好きだったことを思い出した
 
いつもチューハイ1本じゃ酔わないのに
もうフラフラ
 
なんかこういうのも恥かしいけど
あなたに酔ってるのかも
 
 
 
お酒の力か自分の本能かわからないけど
積極的にあなたに話しかけてる
 
いつもの私じゃ考えられないのに