詩人:PBうさぎ | [投票][編集] |
同じ時を過ごしてきた
My Friends
時には真面目に
時にはふざけて
時には喧嘩して
一緒に笑うのも
一緒に泣くのも
みんな大好きな
My Friends
みんな離れ離れになっちゃうけど
日本に居ても
オーストラリアに居ても
ずっと友達
3年間
あの狭い教室で
同じ時を過ごしてきた
新しい始まり
なにかあったら
いつでも頼ってくれていいんだよ
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夢が
一歩一歩
近づいてる
貴方を
見てると
私の方まで
嬉しくて
仕方がない
親よりも
誰よりも
早く
私に報告してくれて
ありがとう
すごく
想われてるなって
感じた
今なら
貴方の気持ちに
答えられる
自分がいる
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明日はね
ちょっとした
記念日なんだよ
貴方は
忘れちゃってる
だろうけどね
ヒントはね
貴方と私の
関係が
一段階UPした日
分かった?
答えは
メールアドレスを
交換した日なんだよ
そんなことかよ
とか思った?
そんなことでも
私にとっては
大切な記念日なの
女の子は
記念日が
大好きだからね
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メールを
消して
着信履歴を
消して
発信履歴を
消して
番号もアドレスも
全部
消して
アドレスを
変えて
自分を
変えて
すべて
リセット
思い出だけを
除いては
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時空を越えた恋
リミットが来る前に
もう一度
君を抱きしめる
きつく強く抱きしめていたのに
徐々に消えていく君
さ よ う な ら
君がいる31世紀
きっと素敵な世界だよね
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あの人と偶然会ったとき
とっさに
左手の中指にしてた指輪を
薬指にしてみた
本当は
あの人のこと忘れられず
恋人どころか
恋すらしてないのに
もぅ私は貴方のことなんて
忘れましたよー
新しい恋人と
ラブラブですよー
みたいに
意味もなく見栄を張ってみた
嫉妬してほしい
気持ちを込めながら