駆けていく流れ星を君と2人眺めていたたわいもない話をしていてもなんだか切なくて街灯のあかりが照らしてる僕らの帰り道どうしても君に伝えなきゃならないことが言いたくても言えないんだ街の光がぼやけて見えてなんだかキレイだなそれが涙のせいだって気づいてからが遅かった君はもうここにはいない 最終電車が連れ去ってしまったあの頃はもう戻ってこない思い出さえただ悲しい気持ちに変わっていて僕の想いに君は気づいてたのだろうかずっと君が好きだった…
[前頁] [貴の部屋] [次頁]