騒ぐ未来と責める過去僕にはどちらも重圧で今は夢幻と嘆くだけ手一杯な日常にいつの間にか現れたソレという名の怪物は僕の心の片隅で無数の子供を産み落とし僕を惑わして喜ぶここではないここでもない僕が昨日見つけた場所今はもう見つけられず無数の顔が僕を見て笑う
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