ホーム > 詩人の部屋 > アルバトロスの部屋 > 遠い空の夢物語

アルバトロスの部屋


[179] 遠い空の夢物語
詩人:アルバトロス [投票][得票][編集]

小さい頃に見た
満月の夜を飛ぶ夢
嘘や矛盾を纏った僕は
夢の中でも飛べないで
見上げた冬の空は
今日も高くて
星に願い事するには
切なくなるほど
遠い物語

ああ
何を焦っているんだよ
空は広いけれど
僕には立派な足がついている
無い物ねだりはもうやめた
何より地面は続いてる
今日も

2007/02/16 (Fri)

前頁] [アルバトロスの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -