会いたい会えない僕の心が不安でいっぱいになる夜の静けさに僕は孤独を飲み込むいろんな表情した君が浮かんでは消え僕はそっと眠りに落ちていく恥ずかしいけれど君に出会えたことがこの疲れた身体を明日へ運ぶ力になっているんだ深い海を泳ぐような夢の中で僕は君と手を繋いで歩いていたよ
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