意味はないのに限りがあるなんて理不尽なんだそう呟いた僕は朝に失望し朝に何を望んだ?掴むことはできないあまりに遠すぎて手放すこともできない懐に潜り込むからだからそのまま歩いていくわけもわからずにところで僕は今君が欲しくてたまらないそれが、
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