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アルバトロスの部屋
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それほどれほどうかしちゃった僕
詩人:
アルバトロス
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君の心の闇に射す
一筋の光が
もしも僕じゃないと
言うのなら
僕は地球の裏側に飛んでって
君から見えない夜空を
流れ星になって駆け巡る
君の幸せを願いながら
2010/02/19 (Fri)
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