僕らは流れ星で出来てるんだよ誰も知らないうちに通り過ぎってった流れ星さ溜息が折り重なった夜のくせしてどうしてこんなにも澄んでいるんだい?君の心を埋めていくのは液体じゃない気体でもない棘棘がぶつかりあってなんて今日もザワつく夜なんだ軋むよこのベッドもっと静かにしてくれないかな
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