おでこと
おでこが
ごっつんこ…

目と目があって
笑っちゃう

指切りげんまん

次のお休みに
一緒に遊ぶ

ちっちゃな指と
指切り

週末にお散歩


他人の子供でも
こんなにかわいい

泣いたりわがままいっぱいなのにね

あなたとの子供なら
どうなっちゃうだろう

メロメロベタベタ…
間違いないっ

ひらがなばっかりの
短いメール

写メ付きのメール

間違いだらけの
届いたメールは
毎日の私の宝物

わたしも一生懸命
ひらがなでカチカチ…

カチカチカチ…

かわいいお姫さまからの
ハッピーメール

明日も欲しいな

ずっと欲しいな

It is new.
It carved it on the fair skin.
Tattoo of cross

A blue cross that comes to the fair skin is proof that swears eternal
loyalty.

With my red blood
The prayer sincerely shot
It puts it in each one of the pain.

A new loyalty

A new walking

To the new future

なんか

待ち続けるの…

疲れちゃった…。



何もかも
そんなに嫌なら
消えちゃえばいいって
言われたの思い出した

消えちゃいたい…。

死神に何度か
微笑む度に

なぜか思う

忌み嫌われる
存在なれど

実は…

天使なのではと


髑髏の仮面の下で
瞳を赤く染めて
祈りをそっと
口づさんでいるのでは
ないかと…

死神とは…

天使の形の果て…

もしかしたら
神よりも
痛みと哀しみと
苦しみを

知っている天使では
ないのかと

ふと思う

このベッドとも
今夜でお別れ

いつもなんだか
冷たく感じた
白いベッド…

長かったような

短かったような

予定よりは
ずっと早いのに

長過ぎた時間

待つ人もいない
ひとりぼっちの部屋に
明日帰る…。

When one is painful
You said.

One is not painful.

Solitarily soaked is only painful.

普通にいるだけなら

違和感はないのに

未来を見ようとしたら
すごく
違うと感じてしまう

今まで
本気になった記憶は
かなり昔に一回…

あの日から絶対に
本気にはならないと
決めていたはずなのに

違和感がないのは
ひとりだけ…

その人以外なら
いなくていいなんて
思う自分に
笑ってしまうけど…

事実は事実…。

こんなわたしに
誰がしたんだろう

こんなわたしを
わたしがずっと
望んでいたのだろうか

わかる訳ない

事実しか
今は答えが見えない

It visits suddenly.
Invitation to death

Red blood that goes along in skin

To endearing words
As withers

The one step
It comes to want to step forward.
It is afflicted because of the impulse.

When all memories of the time that passes slowly are dyed to a sepia
color
The warmth of the hand that touched me who lost everything being able
to think the prelude for the sorrow and the suffered all to meet you
changed it， and terribly it wished that it live for the first time at
the will of me since that day when the one that had not been felt
quietly reached the mind through the skin and only one prayed meeting
changed me at that time of at the time of which it was warm.