もう一度天空を蒼い天空の下を歩きたい大切なあなたとずっとふたりでもう一度だけあなたとふたりで笑いたいまっすぐに見つめあいながらどうしてあなたはすべてをわかってどうしてそんなに笑顔で笑い合えるのこんなにあたたかい手のぬくもりがもうすぐなくなるなんて信じたくないあなたにはずっと待つ人がいるのに…大切な約束があなたにはあるのに
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