枕元の写真をふと見てたら笑ってた私がいたらしい優しい目して微笑んでたって声がしてびっくりしたあの目が本当の君なんだぁってそりゃそうだよ代わりのない大切な人だもん他にたくさんの人がいたって意味ないしお友達止まり私の傍はおチビちゃんとあなただけ私の腕の中はあなた専用って独身決定だぁ
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