詩人:RIURA | [投票][編集] |
それは
心の中の雨
いつからか降っていた
静かに…
静かに…
気付れないように
騒いでいても笑顔でも
心は雨
気付かれることはないだろう
あなたにも
誰にも
そっと静かに降る雨
いつか
心にも陽射しは降り注ぐのだろうか…
詩人:RIURA | [投票][編集] |
桜の花吹雪 君をそっと包み
桜が散り見えた君の姿は
その瞳から沢山の涙が溢れていた
絶え間なく散り逝く桜の中に
君と僕とを見出だして
桜去り逝く風の中に僕等はいた
詩人:RIURA | [投票][編集] |
もぅ形あるものなんて
いらない
ただ
愛がほしい
そういったのに…
君は
何処かへきえて
もぅ最後に望むものは
絶対にいなくならないっていう
永遠の約束だけ
たった1つの約束を頂戴
それだけでいいんだ
ずっと一緒にいてくれるのなら
詩人:RIURA | [投票][編集] |
あなたのことが大好きだよ
大好きで あたし どうにかなっちゃいそうだょ
いつもあなたのコト考えてて
あなたが笑うと自然とあたしも嬉しくなって
女の子と話してるととても嫉妬しちゃって
でも何故か不安で不安でしょうがないよ
あたしはもうあなたのコト信じてもいいんだよネ?
今のあたしにはあなたしかいない
多分これから一生そうなんだと思う
とてもかけがえのない大切な人
いなくなったりしないでずっと一緒に歩んでね
あなたが好きすぎて
どうにもできなくてか泣きたくなった時
あなたが恋しくて恋しくて
そばにいてほしくて あなたを考えると
励まされるんだ 心は繋がってると思うから
信じられないくらい好きなの
あなたがくれた言葉を思い出してはにかんで
あたしは絶対にあなたのことを信じつづけるから ずっと
今のあたしにらあなたしかいないよ
これからずっとそうなんだと思う
代わりなんていないあなたと
もぅずっと手を放さず信じ合うコトを
あなたが笑うとあたしも嬉しいから
詩人:RIURA | [投票][編集] |
好きになる程 この出逢いが運命であってほしいと
ずっと一緒にいられるようにと願ってしまうのは何故かな?
もうこれ以上他の誰とも恋をしたくないと願うよ
あなたと歩む道が運命じゃないというなら"運命"なんていらないから
どうかどうか
あなたが最後の人であって
あたしのすべてが あなたに届くようにと
この手からあなたを感じつづけたいと
I hope you are always here.
あなたからもらった言葉に思い出に"チェーン"をつけて
ずっと隣で笑っていてくれることを願ってしまうから
そっとそっと
この切ないキモチに願うこの涙があなたに届くようにと
もうこれ以上のキモチはいらないと
I hope you are always here.
詩人:RIURA | [投票][編集] |
何故 詩が書けるのかと問われても
答えることはできない
昔は書けなかった
ただ着飾ることを考えて伝えたいことが書けなくて
もどかしかった
ある時あなたに出逢った突然 詩が書けるようになった
僕の中で何かが変わったo
詩人:RIURA | [投票][編集] |
俺への想いを書いてと
君はいったけど
そんなコト
できるわけがない
あたしが想うのは君じゃない
想いは催促するモノじゃない
あたしが想うただ一人…
ずっと想いが届くといい
詩人:RIURA | [投票][編集] |
世界はあんた中心で回ってるんじゃなぃ
あたし中心で回ってるんだ
だってこの世界を見る視点は
"あたし"だから
"あんた"なんてわかんない
自信過剰とかいったって他の視点なんて
知らないカラ
"あたし"としての世界が見える
この世界はあたし中心に回ってる
だけど
あんた中心に回ってる
視点の分だけ回る世界がある
詩人:RIURA | [投票][編集] |
何故人は
何かを失わなければ
手に入れることができないんだろう
傷つけるのが怖くて失えなくて
でも 手に入れたいものがあって
それは
前に失くした
忘れることのできないもので
何故手の中にあるものより
過去のものを欲しがってしまうの?
またそれを失くしたら
またほしがるだろう
失ってから気付いてしまう
残酷さ
苦しいから 悲しいから もぅ
何もいらない
もう過去のものは手に入らないと
自分に言い聞かせる
詩人:RIURA | [投票][編集] |
どれほどに愛を込めれば この歌は この声は
あなたに届くのかな
普通の言葉じゃ伝えきれないし 伝わらないし
気付いてもくれないから
あたしはとりまく大気とともに 想いをあなたへ
流し込むの 永遠なんてないなんて
いわせないように
またこの道をあなたと一歩踏み出した