詩人:RIURA | [投票][編集] |
そこの君
ぁの自分
いつかの貴方
今のあたし
みんな考えてることはバラバラで。。
そしていつかの貴方と別れた理由は……
胸に秘めておこうと思う
貴方がこのメッセージに気付くまで…
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あたしでは
あなたを幸せには出来ないから
あなたを幸せを願って
静かに眠りにつこう
1粒の涙を残して
あなたに心からの微笑みを…
あなたいっぱいの愛を…
いつか
いつか…
祝福の花束を。
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どれほどに愛を込めれば この歌は この声は
あなたに届くのかな
普通の言葉じゃ伝えきれないし 伝わらないし
気付いてもくれないから
あたしはとりまく大気とともに 想いをあなたへ
流し込むの 永遠なんてないなんて
いわせないように
またこの道をあなたと一歩踏み出した
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何故人は
何かを失わなければ
手に入れることができないんだろう
傷つけるのが怖くて失えなくて
でも 手に入れたいものがあって
それは
前に失くした
忘れることのできないもので
何故手の中にあるものより
過去のものを欲しがってしまうの?
またそれを失くしたら
またほしがるだろう
失ってから気付いてしまう
残酷さ
苦しいから 悲しいから もぅ
何もいらない
もう過去のものは手に入らないと
自分に言い聞かせる
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世界はあんた中心で回ってるんじゃなぃ
あたし中心で回ってるんだ
だってこの世界を見る視点は
"あたし"だから
"あんた"なんてわかんない
自信過剰とかいったって他の視点なんて
知らないカラ
"あたし"としての世界が見える
この世界はあたし中心に回ってる
だけど
あんた中心に回ってる
視点の分だけ回る世界がある
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俺への想いを書いてと
君はいったけど
そんなコト
できるわけがない
あたしが想うのは君じゃない
想いは催促するモノじゃない
あたしが想うただ一人…
ずっと想いが届くといい
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何故 詩が書けるのかと問われても
答えることはできない
昔は書けなかった
ただ着飾ることを考えて伝えたいことが書けなくて
もどかしかった
ある時あなたに出逢った突然 詩が書けるようになった
僕の中で何かが変わったo
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好きになる程 この出逢いが運命であってほしいと
ずっと一緒にいられるようにと願ってしまうのは何故かな?
もうこれ以上他の誰とも恋をしたくないと願うよ
あなたと歩む道が運命じゃないというなら"運命"なんていらないから
どうかどうか
あなたが最後の人であって
あたしのすべてが あなたに届くようにと
この手からあなたを感じつづけたいと
I hope you are always here.
あなたからもらった言葉に思い出に"チェーン"をつけて
ずっと隣で笑っていてくれることを願ってしまうから
そっとそっと
この切ないキモチに願うこの涙があなたに届くようにと
もうこれ以上のキモチはいらないと
I hope you are always here.
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あなたのことが大好きだよ
大好きで あたし どうにかなっちゃいそうだょ
いつもあなたのコト考えてて
あなたが笑うと自然とあたしも嬉しくなって
女の子と話してるととても嫉妬しちゃって
でも何故か不安で不安でしょうがないよ
あたしはもうあなたのコト信じてもいいんだよネ?
今のあたしにはあなたしかいない
多分これから一生そうなんだと思う
とてもかけがえのない大切な人
いなくなったりしないでずっと一緒に歩んでね
あなたが好きすぎて
どうにもできなくてか泣きたくなった時
あなたが恋しくて恋しくて
そばにいてほしくて あなたを考えると
励まされるんだ 心は繋がってると思うから
信じられないくらい好きなの
あなたがくれた言葉を思い出してはにかんで
あたしは絶対にあなたのことを信じつづけるから ずっと
今のあたしにらあなたしかいないよ
これからずっとそうなんだと思う
代わりなんていないあなたと
もぅずっと手を放さず信じ合うコトを
あなたが笑うとあたしも嬉しいから