ホーム
>
詩人の部屋
>
RIURAの部屋
> 光
RIURAの部屋
[2]
光
詩人:
RIURA
[投票]
[編集]
桜の花吹雪 君をそっと包み
桜が散り見えた君の姿は
その瞳から沢山の涙が溢れていた
絶え間なく散り逝く桜の中に
君と僕とを見出だして
桜去り逝く風の中に僕等はいた
2006/04/18 (Tue)
[
前頁
] [
RIURAの部屋
] [
次頁
]
-
詩人の部屋
-