詩人:SEI | [投票][編集] |
過ぎ行く時は僕と君を引き離して
君を守ることができなかった
本当にごめんね
星空の下君に約束した「守るから」と
でもできなくてごめん
すごく無力な僕はどれだけあがいても
君を助けることはできなかった。
それでも君は僕に「ありがとう」って
笑顔で言ってくれた。
精一杯の笑顔で君は僕になんども
ありがとうと言ってくれた
守ってあげられなかった僕を許してくれた。
過ぎ行く時が君と僕を遠ざけようとも
僕等はずぅーっと繋がってよう
本当にありがと
星が生まれる夜に僕
星が生まれた夜は君
ふたつの夜は繋がって
ふたつ星なった
過ぎた時は君と僕を近づけた
僕等は同じ空に輝くふたつ星
永遠に・・・
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君の気持ち気付いてやれなかったごめん
君を見つけた
あの時君の気持ちを知った
引き留めて欲しかったんだろ
気付けなかった
俺が判ってたら君は
まだ俺の傍に居たんだろうか?
あの頃苦しくて自分の事で精一杯で君の事考えてやれなかった
弱くて何もしてやれなくて
それなのに傷つけた
君が居なくなって気付いたんだ
君に救われてた
そんな大事な事にも気付けなかった
俺最低だよな
もっと考えるべきだったんだ
嫌になったよな
重いくて勝手でごめん
俺ひどいやつだな
今更言ったところで君は戻って来ないだろ?
信じてくれないだろ?
幻滅するよな
でも今の俺の気持ちだよ
こんなでごめんな
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ずっと続くと思ってた時間
君を困らせたりもしたけど
暖かくむかえてくれた君
始めて離れたくないと思った人は君だった
行かないで離れたくない
せっかくであえたのに
涙がこぼれる。大粒の涙のしずく
その1つ1つに大事な思い出
大切な時間
みんななくなっちまう
こわいんだ。
新しい世界に君が居ないこと
不安なんだ。
一歩が踏み出せない
その一歩を踏み出したら、すべてがなくなってしまう気がするんだ
もう君が居ないとだめになった。
俺隣にずっと居てくれよ なぁ?
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そんに切る事がいけない?
そんなに飲む事がいけない?
死のうとしちゃだめなの?
もう苦しいのはたくさんだ
不安はもういらない
痛みは感じない
体も心も
もう麻痺しちゃったよ
どうか僕を消して
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強いわけじゃない
強がってるだけ
いつでも強いわけがない
たまには弱くもなる
弱い時に辛い事がおきる
だからいつもの倍以上に辛く感じる
忘れようと傷つけて痛さに逃げる
弱い自分を見せるのは怖い
だからいつもより多くの仮面をつける
息苦しくなって疲れる
疲れすぎて逃げる
逃げてばっかで向かおうとしない
むかって弱い俺知られるの嫌だから
もがいて弱い自分晒すのが怖い
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君は最後まで俺の心配をしてくれた
君が辛いときそばに居てやれなかった
でも君はいつも俺の傍に居てくれた
君は俺にたくさんの物をくれた
それなのに俺は何もしてやれなかった
そばに居る事も何かしてやることも
本当にごめんな
君はいつでも笑顔で支えてくれた
俺はいつも弱くて君に支えられてた
きみが居てくれて
君といれてよかった
最後の最後まで何もしてやれなくてごめん
いくら誤っても君はもう居ないのに
ゴメンな
無力なおれで
幸せにしたかった
支えてやりたかった
愛してるって伝えたかった
もう遅いのにな
ごめんな。ごめん。
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最後まで一緒に入れなくてごめんなさい
貴方を置いてはいきたくはなかった
貴方は自分を責めすぎる
だから誰かが止めないと
そして自分を傷つける
傷ついている貴方を見ると心が痛む
助けないと壊れちゃいそうな貴方
以外と繊細だから
貴方は私に「命をあげたい」と言った
私と変りたいと言った。
でもねこれは運命なの
だから強くなって
もう私はいないのだから
あまり攻めないで貴方は悪くない
運命だったの
神様が用意してたの
泣かないで私まで泣いちゃうじゃない
貴方の好きな笑顔でいられなくなる
貴方の力になれてよかった
貴方に何か残せたのならそれでいい
貴方を愛してる
私のお願い
いつまでも忘れないで・・・・