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SEIの部屋


[14] 君の体温
詩人:SEI [投票][編集]

泣いてる僕の傍に君が居て
黙って何も言わずに傍にいて
君の背中で僕を隠してくれた
その時の君体温が忘れられないよ

どこまでも暖かくて
どこまでも優しい
君の背中

何で君はもういないの?

2007/10/25 (Thu)

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