あいつの香りを探して煙草を始めは僕にキミは『早死にするから辞めなよ』そうキミは言った だから僕は 『あいつがいないなら、いつしんでもいいよ』そう言ったら キミは悲しい顔をして 『あたしじゃダメなの?』って目に涙を溜めてこう言ったんだごめんな やっぱり俺はあいつを忘れられないんだ 忘れちゃいけないんだ
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