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Ruyの部屋


[1] 夏の思い出
詩人:Ruy [投票][編集]

君がくれたのは
“モノ”じゃなく
“心”だった
その心が君を忘れなくしてる
ならとことん想ってよう
飽きるほどに…
飽きるほどに…


寂しくなる夜だってあるさ
もう隣に君はいない
あの夏の日の思い出
二度と忘れはしない



暑い日なのにたこ焼き食べたり
暑い日なのにベタベタしたり
いつまでも続くと思ってた
こんな幸せな日々…



もう一度想い告げた方がぃぃの?
もう一度会いに行ってもぃぃの?


今一番欲しいものは君の心
透き通るくらぃに綺麗な心
もう一度嘘でもやり直せるなら
君を離さない
離したりしないよ
ずっと側にいるよ
誰よりも…
誰よりも…

2006/11/09 (Thu)

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