何が何だかわからないくらい
いろんな事が起きて
目を開けるのが怖いくらい
辛い日が続いてた
あなたが
そこに現われて
光を私に当ててくれた
他の事がどうでもよく
思えるようになったのも
あなたと出会えたから・・・
あなたはわたしの
救世主
だから
まだまだあなたに
すがってしまうかも・・
でも
あなたが
絶対絶命のピンチの時には
わたしの命にかえてでも
あなたを
守り抜く
つもり・・・
だから
これからも
どうか
わたしに
生きるエネルギーを
ください
贅沢ですか?
2004/09/27 (Mon)